ひとり旅レポート

2019年4月 1泊2日京都ひとり旅 その1 八重桜を愛でる

投稿日:2019年9月5日 更新日:

こんにちは、ゆりりです。

今回は春の京都に1人旅をしてきたので、レポートしたいと思います。

4月に京都を旅するのは初めてで、どんな出逢いがあるのか楽しみ♪

 

まずは京都へレッツゴー♪

神奈川県在住のゆりりはいつも小田原駅から新幹線に乗車。

とにかく時間が1泊2日と限られているため、少しでも時間を有効活用させるため始発で!

管理人が乗る「ひかり493号」は新横浜から始発が出ているんだけど…

この新幹線は関東方面から京都に1番早い時間に到着する新幹線なんです。

それは東京・品川・新横浜から出る新幹線の始発はすべて6:00にスタートするため。

東京(のぞみ1号)6:00→京都8:09

品川(のぞみ99号)6:00→京都8:02

新横浜(ひかり493号)6:00→京都7:59

 

「なんだ、たった数分の違いじゃん!」と思われる方!この数分が命運を分けるのだ。(おおげさ)

女子の方はわかっていただけると思うけど、京都駅に着いたときに空いてるトイレへ飛び込めるのです!

京都にはじゃんじゃん新幹線が到着するので、特に女子トイレは行列ができてしまうもの。

なので、京都に1番乗りできるというのはとてもメリットがあるんですよね。

 

そんなわけで、この日も管理人は始発で京都へ乗り込み、空いているトイレで用を済ませることができました。

新幹線改札を出て最初に向かうところは「キャリーサービス」

まずはここで重たいボストンバッグを預けることに。

料金は1000円とちょっとお高めだけど、これでホテルまで届けてくれるのがありがたいサービスですよね~。

だってコインロッカーだとわざわざ京都駅に戻らないといけないから面倒だし。

京都駅周辺のホテルに泊まるならコインロッカーもありだけど、ちょっと遠くのホテルに泊まるときはおっくうなんです。

なので、ゆりりは毎回ここのサービスを利用しています。おすすめ!

京都の主要ホテルなら大体は届けてくれますよ~。

京都キャリーサービスのHPはこちら

 

無事に荷物を預けたあとは、市バスの案内所で「京都観光2日乗車券」を購入。

これ、名前の通り市バスと京都バス、市営地下鉄が2日間乗り放題のカード。

ちょっと前まで2000円だったけど、何か月か前に値段下がって1700円でした。ラッキー♪

ゆりりはとにかく市バスと地下鉄は乗りまくるので毎回買ってます。

 

そして乗車券をゲットしたら、急いで地下街へおりて、ポルタを通り抜けて烏丸線のホームへとダッシュ!

なぜなら8:13の烏丸線に乗りたかったから。

新幹線で7:59に京都へ着いてから、この間たったの14分しかないわけで。

なにしろ「京都では1分でも時間を無駄にするな」がモットーのゆりり。

無事に8:13の烏丸線に乗れました。

むしろ数分は余裕あった。

こんな短時間でここまで行動するのは京都駅の構図を知らないとできない技。

なので慣れていない方はもっと時間に余裕をもつのがおすすめです♪

さて、京都駅から烏丸線に乗った管理人は烏丸御池で降り、東西線に乗り換え。

そのまま終点の太秦天神川まで乗りっぱなし。

そして嵐電天神川から嵐電に乗りかえ。

2019年4月20日撮影

 

四条大宮駅で乗り換えて嵐電にしようかと思ったんだけど、太秦天神川の方が乗り換えが楽なんです。

なにせ、階段のぼったらすぐに嵐電の乗り場だから。

嵐電天神川のホームで電車を待っていたら、男の外人さんから声をかけられた!

え、英語なんて単語しかわからないよ…なんてビビりながらも話を聞いてみる。

「この電車はSuica使えますか?」ってことみたい。

「Yes!Yes!」力強く答えるゆりり。

よかった、ややこしい質問じゃなくて。

観光都市なだけあって、京都は外人さんいっぱいですよね~。

ゆりりは1人旅だからなのかよく外人さんに「写真撮って」とか道を聞かれるんだけど、なんとか単語だけで乗り切ってます。

 

最初は「鹿王院」へ

無事に嵐電に乗って管理人が降りたのは鹿王院駅

降りたのはゆりりともう一人、地元のおばちゃんだけでした。

このローカルっぽい雰囲気がたまらない。

住宅地を5分程歩いたら目的地の「鹿王院」に到着♪

しかも時間はちょうど開門9時!

ここまで全て予定通り!

2019年4月20日撮影

 

さっそく中に入ってみると、庭師さんが掃除していました。

「おはようございま~す」なんて声をかけつつ中へと進んでいく。

2019年4月20日撮影

 

受付までのアプローチが意外と長かったけど、とにかく緑がきれいでまぶしすぎて…。

 

2019年4月20日撮影

 

苔もお手入れがすごく大変なんだよね。

きれいな苔を見るたびに感じるけど、庭師の方には本当に頭が下がる思いです。

 

2019年4月20日撮影

 

左側には竹林がいっぱいありました。

竹林は嵐山だけじゃないよ!と声を大にして言いたい。

 

2019年4月20日撮影

 

受付で御朱印をお願いしたら、書置きの紙しかないと。

せっかく来たのだからそちらをいただくことに。

御朱印はやっぱり帳面にそのまま書いてもらいたいけど、書置きのお寺さんや神社さんも結構おおいですよね。

 

2019年4月20日撮影

 

ちなみに拝観客、帰るまでずっとゆりり1人だけ。

お寺を1人占めできるなんて本当にぜいたく。

 

2019年4月20日撮影

苔が一面に敷き詰められているようなお庭。

平安時代のお庭ってこんな感じなのかな~って勝手に想像しながら鑑賞。

小鳥のさえずりが素敵なBGMになってていいかんじ。

 

奥の方に舎利殿があって、入れるみたいなので中へ入ってみることに。

2019年4月20日撮影

 

よーく見てみると、真ん中で寝てるのお釈迦様っぽい。

これってすごく貴重なものだよね?こんな誰もが触れる場所にむきだしで飾っていて大丈夫なの!?

なんて私が心配をしてしまうほどの状態でした。

いや、ゆりりはもちろん触ってないよ!

2019年4月20日撮影

 

教科書で見たことがあるようなないような…そんなお顔の方。

きっとすごくお偉い方なのでしょう。

2019年4月20日撮影

 

おみこし?なんて一瞬思ったけど、気になって帰ってから調べてみたよ。

源実朝さんが宋からもってこさせったものだって。

そんなものをむき出しで飾るなんて…本当に大丈夫なの?

小さいお子様とか触っちゃわない??

 

お次は「車折神社」へ

鹿王院を出てから、お隣の駅にある「車折神社」へ。

嵐電に乗ってもよかったんだけど、1駅だしもったいなくて歩いていくことに。

あらかじめ地図で調べたら7,8分くらいで着きそうだったし。

途中でなぜか行き止まりにぶち当たって迷子になりかけたけど、無事に「車折神社」に到着。

2019年4月20日撮影

 

2019年4月20日撮影

 

芸能人がいっぱい参拝に来ることで有名な神社。

残念ながらこの日は誰も有名人はいませんでした。

でも有名人の名前がいっぱい書いてあるのは見れた!

2019年4月20日撮影

 

わ~!テレビや雑誌でよく見るのだ!

一番ウケたのが、武井さんの「百獣の王」という文字…。

 

2019年4月20日撮影

 

芸能人と一言でいっても、アイドル・歌手・俳優・お笑い芸人などいろんなジャンルの人がいるんですね~。

あ、お盆芸人の人の名前も発見。

 

2019年4月20日撮影

八重桜きれいーーー♪

境内にはあちこちに咲いてました。

車折神社って八重桜の名所なの?って思ったくらい。

もうとにかく八重桜がきれいできれいで…それが見れただけでも来てよかった。

ありがとう、車折神社。

 

2019年4月20日撮影

ちなみに車折神社は駅のすぐ前。

ホームから鳥居が見れるなんてすてきな駅ー♪

鎌倉にもホームから海が見える駅があるけれど、ノリとしてはそんな感じかな。

 

大好きなスポット「桂春院」さん

再び嵐電に乗って、帷子ノ辻で乗り換え。今度は妙心寺駅で下車。

「御室桜」目的なのか、お隣の仁和寺駅でいっぱい人が降りたけど…

妙心寺駅で降りたのはほんの数人だけ。

てくてく歩くこと5分くらいで、妙心寺の北門に。

妙心寺の境内はとにかく広いから、地図を見てちゃんと確認しないと大変なことになるのです。

ちょっとマイナーなお寺の写真を撮りつつ、目的の「桂春院」へ。

ここのお寺さんはゆりりが京都で一番といっていいほど大好きなんです。

受付で拝観料をはらって、ついでに抹茶も注文しました。

2019年4月20日撮影

ここの和室でお庭を眺めながら抹茶とお菓子をいただくのがゆりりの定番コース。

2019年4月20日撮影

毎回違う和菓子が出てくるので、それも楽しみのひとつ♪

今回は羊羹でした。

ほろ苦い抹茶との相性も抜群!

あっという間に間食、ごちそうさまでした。

 

2019年4月20日撮影

400円でお抹茶と和菓子をいただけるなんて、お財布にも優しい価格設定ですよね。

だってお店に入って注文したた1000円近く取られるよ!

こんなすてきなお庭を眺めながらティータイムだなんて最高。

 

2019年4月20日撮影

桂春院さん、ガイドブックにも載っているんですが拝観客が少ないんです。

この日もゆりり以外には拝観客は年配の女性1人だけ。

本当に穴場のお寺さん。

 

椅子に座ってのんびりと庭をながめる癒しの時間。

ここのお庭、季節や時間によって表情が変わるのが魅力なんです。

ちなみにゆりりが好きなのは雨の日。

雨が降ってしっとりとしたお庭が風情があって、ずっと見ていたいほど美しいんです。

 

初めての訪問「角屋もてなしの文化美術館」

さて、桂春院さんをあとにして…

妙心寺の境内をてくてく歩いて、正門から外に出ることに。

そのまま歩いてJR花園駅へ。

嵯峨野線に乗って丹波口で下車。

お次の目的地は「角屋もてなしの文化美術館」

2019年4月20日撮影

 

昔、花街として栄えたところで、当時の名残があちこちにありました。

当時はここに女の人がずらーりと並んでいたんですね。

夜はきっと妖艶な雰囲気だったんだろうな。

 

2019年4月20日撮影

門の左側に「新選組」の文字を発見。

新選組好きのゆりりはこれだけでちょっとテンションが上がる!

 

2019年4月20日撮影

門の近くから八重桜がひょっこり顔を出してた!

あちこちで八重桜を見かけるけど、ちょうと満開の時期なのかも。

 

2019年4月20日撮影

スタッフの方に聞いてみたら、1階のみ写真OKということ。

ちなみにこれは台所として使っていた場所。

ここでたくさんのお客さんや芸妓さんたちのごはんを作っていたんですね~。

 

2019年4月20日撮影

あ、これが門の横にあった石碑に書いてありました。

新選組の刀傷…誰がつけたものなんだろう?

酔っぱらって刀を振り回した?

今も昔も酔っぱらいはたち悪い…。

まさかこの刀傷を残した人も、150年後まで残ってるとは思わないだろうな。

 

2019年4月20日撮影

中を歩いていると、まるで幕末にタイムスリップしたような気分に♪

そこの角からひょこっと着物の人が出てきそうな雰囲気。

 

バシャバシャ写真を撮っているとスタッフの方に声をかけられました。

「それ小さいカメラですけどシャッター音キレイですねぇ~」

「そうなんですよ、大きい一眼だと荷物になるんでミラーレス一眼買ったんです」

 

2019年4月20日撮影

 

「ここで新選組の芹沢鴨はぐでんぐでんに酔わされて、最後暗殺されたんですよ」とスタッフさんから説明。

うわ~!ここで新選組の隊士たちがお酒飲んでたんだ!

そんな場所に自分がいることにかなり感動のゆりり。

 

2019年4月20日撮影

襖一つとってもすごくおしゃれでかわいいの。

すごく凝っていて、格式高い場所なのかな?って感じが伝わってきます。

 

見学が終わって外に出て…近くに「輪違屋」もあったから外観をぱしゃり。

2019年4月20日撮影

 

さっき見学した角屋よりコンパクトな感じ。

特別拝観じゃないと入れないのが残念。

 

2019年4月20日撮影

こちらは島原大門。

新選組の隊士たちはここをくぐって遊んでたんだなぁー。

標識が雰囲気をぶち壊している気がするんだけどしかたないか。

 

ランチは「乙文」さんで

ちょうどお昼の時間になったから「乙文」さんでランチを食べることに。

「乙文」さんは以前からネットや雑誌で見ていたから気になっていたんです♪

1階は調理場だけなのかな?2階に案内されました。

案内されたのは立派な和室。

え?ここ一人で使ってもいいんですか?

 

お茶を飲みながらごはんを待っていると…

襖は閉めてるんだけど、隣の部屋が騒がしい…。

会話がもろ聞こえで、どうやら法事で親戚一同が集まっているよう。

小さな子供もたくさんいるみたいでにぎやか。

きっと会話がもろ聞こえなことも気づいていないんだろうな。

 

2019年4月20日撮影

 

お昼ごはんの到着♪

ごはんものは3種類から選べたんだけど、ゆりりはちらし寿司を選んだよ。

色合いもカラフルで食欲をそそる!

それにいろんな食材を楽しめたしおいしかった(^^)

 

ごはんを運んでくれたスタッフさんが、

「騒がしくて申し訳ないです。これ、名刺入れなんですけどよかったら使ってください」

なんと和紙でできた名刺入れをくださいました。

 

2019年4月20日撮影

えええ、そんな心遣いまでしていただいて…

わたし一人だし、別にそれくらい大丈夫だよ!って思ったけど。

せっかくの心遣いなので、ありがたくいただくことに。

乙文さんのスタッフさん、ありがとうございます。

かえって申し訳ないです。

 

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日本史・京都を愛してやまない30代主婦。 年に数回は京都へ足を運んで情報収集しています。 京都の魅力をわかりやすくお話したいです。 少しでもあなたの京都旅行のお手伝いができますように。

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